トヨトミレインボー初陣! | フォンティーヌの森で冬キャンプレビュー

トヨトミレインボー初陣! | フォンティーヌの森で冬キャンプレビュー

2020年2月、茨城県つくば市のキャンプ場「フォンティーヌの森」でグループキャンプをしてきました。
予算内で備えに備えた(つもりの)冬キャンプ。新規導入したテントとストーブの使い心地や如何に!

こんにちは! かわいいキャンプを自作する、もゆ@週刊少女キャンプです。
キャンプはアウトドアとは言え、現地ではまじで快適に過ごしたい超インドア派の私。
寒さに怯えながら準備した、初心者の冬キャンプレポートです(((^-^)))
 

フォンティーヌの森キャンプ場

フォンティーヌの森 公式サイト

今回、我が家は4人+友人1人で「オートインテントサイト電源付き」を予約しました。
ちょうど向かい側の「オートインテントサイトレギュラー」に、友人達2家族が2サイト。
計3サイトでのグループキャンプでした。
電話予約時の対応も親切で、友人達と隣り合うように取ってくれました。

良かったところ(2020年2月時点)
・貸切の家族風呂がある(1080円/30分、ドライヤー有り)
・トイレがめちゃくちゃ綺麗
・お湯で食器が洗える水場
・自由に使えるくず薪が置いてある
・高速降りてから近い

もゆ「お湯の出る水場が広くて使いやすい。売店もお洒落で見てて楽しかった」
夫「ここはまた行きたいね、近いし。高速降りてすぐなのが良い。」
長女「貸切お風呂の脱衣所スペースが、広くて棚もあって快適!」
次女「公園があって楽しかった。ボールも借りられてバスケットゴールで遊んた!」


車で入っていくところ。待ち切れない次女はさっさと車を降りて、先に到着していた友人と並んで走り出します(笑)
場内は車での出入りも移動もしやすく、雑木林の景色がとにかくお洒落で綺麗。

今回のオートキャンプサイトはこんな感じ。
泊まったのは電源付きのサイトで、木を目安に区切られたかなり広めの区画。(8m×8mにきっちり区切られている区画もありました)
荷物がなかなかコンパクトにならない我が家でも、余裕で広げられます。

コールマンタフスクリーン2ルームハウス

今回から導入した新テント、コールマンのタフスクリーン2ルームハウス!
2ルームの後ろに、子供達用の小さめワンポールを更に張れる広さでした。
車は1サイト1台までですが、すぐ隣が駐車場だったので別の車で来た友人の荷下ろしも楽々。

トヨトミレインボーの暖房効果

そして今回の大本命、この冬キャンプのために選んだ灯油ストーブ「トヨトミレインボー」!

冬キャンプにトヨトミレインボー

今回、トヨトミレインボーは基本的にテント内で使用しました。ストーブの上あたりにミニ扇風機をつけ、暖かい空気を循環させてみました。
昼過ぎにつけ始め、就寝時もベンチレーションをしっかり開けて換気しながらつけっぱなしです。

トヨトミの公式サイトによると、燃焼継続時間はなんと40時間。
最大火力でも20時間は燃焼してくれるそうです。
トヨトミレインボーに満タンに入れて持って行った分(4.9リットル)の灯油だけで、
1泊キャンプなら、翌日の撤収まで充分保ってくれました。

トヨトミレインボーの効果で、幕内は常に外気温より2〜4度ほど高い状態。
快晴だったこともあり、日中はポカポカして上着もいらないくらいでした。

肝心なのは夜間、就寝時の防寒です。就寝は2ルームのインナーテント内で、
・断熱用の銀マット
・専用のインナーマット
・インフレーティングマット(キャプテンスタッグ)
・限界温度-12℃の封筒型シュラフ(メルモント)
を使用しました。

結論から言うと、私は寒くて眠れず:;(∩´﹏`∩);:(夫は眠れていたので個人差はあると思いますが)
上記の装備に加えて、コットを使用して地面からの冷えの影響を受けにくかったはずの長女も、相当寒かったそうです。

明け方お手洗いに出た時、テント内の温度は3℃でした。
友人の記録によると、その日の外気温の最低気温は-4℃。外気温よりはかなり暖かくなっていたようですが、私はもう少し防寒装備が欲しくなりました。
多分、湯たんぽがあるだけでかなり暖かくなったんじゃないでしょうか。

ちなみに薪ストーブを使用していた友人のテント内は、最低気温が4℃、最高気温はなんと16.8℃を記録。トヨトミレインボーを使用していた我が家のテントより明らかに暖かかったです。

冬キャンプが楽しい5つの理由

キャンプのハイシーズンと言えば夏だけれど、最近は冬キャンプも人気ですよね。(「ゆるキャン△」の影響もあるのかしら?)
我が家でも実は、夏のキャンプより寒くても冬のキャンプが人気なのです。
その理由は……

  1. 虫がいない
  2. 汗をかかないので不潔感がない
  3. 食材の保管が安心
  4. 安いのに空いてる!
  5. 焚き火の有り難さが沁みる( ´ ▽ ` )

自然の中でのキャンプを楽しませてもらっておきながら、超インドア派の我が家。「虫がいない」こと、女児達にかなり高評価です!
更に、冬は暑さでじっとり汗をかく不快感がありません。これも個人的にめちゃくちゃ嬉しい。お風呂に入れない場合も、1泊くらいなら別にいいかなと思えるかも……?
キャンプ料理も大きな楽しみの1つなので、夏ほど保冷を気にしないで済むのも嬉しいポイント。1歩テントの外に出れば、そこは天然の冷蔵庫!
そしてこれだけ快適なのに、空いていて予約も取りやすい上、ハイシーズンより安かったりするんですよね。最高かよ。

最後にやっぱり、キャンプと言えば焚き火! でも我が家の夏キャンプでは、焚き火は暑くて省略してしまうこともしばしば。
夜、みんなで焚き火を囲んで暖をとりながら、ホットワインやラムミルクを飲む時間が、お昼とはまた違ったお楽しみの時間なのです( ´ ▽ ` )

冬キャンプに必要な道具・装備

今回寒さ対策のために揃えた道具や、今回の反省を生かして今後狙っているものも含め、冬キャンプに是非欲しいものはこれ!

  • 断熱用のシート、銀マットなど
  • ストーブと一酸化炭素警報機
  • 最低気温に合わせた限界温度の寝袋
  • 湯たんぽが欲しい!(もゆ)
  • ハイコットが欲しい!(夫)

テントの中の寒さはとにかく地面から!
まじで、インナーテント内でも寝る時の地面がキンキン。ストーブなどの暖房器具も勿論だけれど、大事なのはいかに地面からの冷えを防ぐかだと思います。

そのために、寝る場所に敷く断熱用のシートは必須だと思います。
我が家は近所のホームセンターで購入。↓こういうやつです。

また、初めての冬キャンプ以降ずーっと夫が欲しがっているのはハイコット。
単純に地面との距離が離れるので冷えを防げるし、ハイコットなら下に荷物も置ける! 荷物を置くと、地面からの冷気も更に遮断できるらしいです。
ちなみに夫が狙っているのはKingcampさんのハイコットだそう。

そして私が次の冬キャンプまでに絶対、絶対!欲しいものは、湯たんぽ。一択。
本当は今回も欲しかったんだよ! しかし予算の関係で今回は断念……。
夫に「電源サイトなんだし、布団乾燥機を持って行って寝る前に寝袋の中を少し温めれば大丈夫でしょ」と言われ、私は「絶対大丈夫じゃない」と反論していたのですが、布団乾燥機は本当に無駄でした(((^-^)))(笑)
温まるのはほんの一瞬です。すぐ地面からの冷気に容赦なくやられます。

ちなみに電源サイトの電源は、子供用に張った小さいワンポールテントの中で、
電気毛布の電源として使いました。
朝までぬくぬく快適に眠れたそうです。
私も以前、1月に別のキャンプサイトでホットカーペットを借りて過ごしたことがあるのですが、
夜もじんわり汗ばむくらい寒さを気にせず眠れました。
結局は電気、文明の利器なのか……!?

今回のキャンプ料理

最後に、今回のキャンプ料理と、私の「推し」調理器具をご紹介。
到着して設営がほぼ済んできた頃、まず最初に用意したおやつはピザとフォカッチャ。

家で生地をこねて伸ばして具材も乗せ、市販の冷凍ピザのような状態で、
アルミホイルに包んでキャンプに持って行きました。
そして、ピザを焼いた調理器具はこちら。

おなじみのカセットコンロに、cottaさんの無水鍋
私、キャンプの調理器具としてめちゃくちゃこれを推しております!

何よりまず、軽い、丈夫、安い。
取手まで一体型のフッ素コーティングされたアルミダイキャスト製なので、
溶けてしまうプラスティックの取手などがなく全体を火にかけても安心。
そして、蓋と本体どちらを下(底)にしても使えるんです。
今回のように、蓋側を下にしてピザやパンやケーキを焼いたり。
煮込みも炊飯もできるし、蓋側のみでグリルパンとして使うこともできます。

cotta無水鍋をグリルパンに

更に、冬と言えば鍋!
夕食には cottaさんの無水鍋でもつ鍋も作りました。

キャンプでもつ鍋

スキレットも各種サイズ、張り切って買ったんだけれど、
実はcottaさんの無水鍋を買ってからスキレットさん達は出番がありません。
スキレットも素敵で憧れるんだけどね、やっぱり重いのよね……。
4人家族で大所帯キャンプの我が家にとっては、荷物の軽さも重要なのです。

お菓子・パン作りの総合サイトcotta

防寒さえきちんとできれば、意外と夏より快適な冬キャンプ。
焚き火が嬉しい、鍋も美味しい、冬キャンプ!
防寒装備を揃え直して、これからも冬の出撃回数を増やしたいです( ´ ▽ ` )